祇園風俗求人に応募したきっかけ

祇園風俗求人に応募するまで

歯科医院で働く日々

高校を卒業した後、それまで働いていた歯科医院で本格的に働き出した私。私と入れ替わりで寿退社した先輩Jさんのようになりたいという目標を胸に頑張り続けて4年の月日が流れていた。私は22歳になり今までと変わらず歯科医院で歯科助手・受付として仕事をしている。その間私は今まで以上に様々な仕事を覚え、患者さんの気持ちに寄り添えるような対応を心がけてきた。

医院で働きだした初日に話をしたWちゃんは、中学生になったがまだ歯科医院にたまにではあるが来てくれている。そんな彼女との交流も続き、私がオフの日にはカフェでコーヒーを飲みながら勉強を教えたり、ガールズトークをしたりしている。Jさんは退社したときの言葉通り、大きな飲み会などに参加するなど時々医院に顔を出してくれる。彼女に対してもよく連絡をし、悩みがあったり嫌な患者などのことについて相談をすることも少なくない。

目標達成のためのヒント


私に対して彼女は昔と変わらず優しい笑顔を浮かべ対応してくれるのだ。また院長先生や他のスタッフの方々も、以前と変わらず私に接してくれるため、他の医院で言われている人間関係などに関しても問題はない。ただ私が医院を良くするための意見を言うと、「Yさんは強いなあ」「前みたいなフレッシュさがない」など冗談半分にいじられるようにもなっていた。このように歯科医院で私はそれなりに充実して働いている。

その「それなりに」と言うのには理由がある。
まずひとつは昔と違って「私はもっと成長できる」という感覚を味わえる機会が少なくなっていること。仕事は楽しく充実しているが、今できることはある程度やりきってしまったという印象が強い。
そしてもうひとつは医院の売り上げが低下し、全体的に給与が上がらない状況であることだ。同じ街にここ数年でいくつかの歯科医院ができ、変わらずうちの医院に通ってくれる患者さんも多い反面、新規の患者さんがあまり増えないことがその原因となっている。
そのため新しい刺激あることに挑戦し、患者さんが増えて今以上の給与をもらえるようにする。それが私の目標だがそれを達成するための方法が分からないでいた。
そんなときに出会ったのが祇園風俗求人という訳だ。

学校に通うため祇園風俗求人への応募を決意


私にヒントを与えてくれたのはJさんとWちゃん。
Jさんと飲みに行ったときに彼女から「私が現役のときは『自分が衛生士だったら』って思ったことも多かったわ。診療のアシストをしていると『患者さんを私の手で治したい』という思いは強いし、うちは衛生士が少ないから自分が衛生士ならより多くの患者さんが来るかもって思ったの」という話を聞く。それは私の心情そのままだった。歯科助手・受付の仕事に慣れていくのに従って、もっと患者さんの役に立ちたいという思いが日増しに強くなっていくのに抗えなかったのだ。歯科助手の仕事をして来てキャリアアップを考えるなら、患者さんの口の中を診ることができる歯科衛生士。診療のアシストをしているうちに「私も衛生士のようにできたらな」という思いが確かにあったのだ。衛生士の資格を得るためには専門学校に通わなければならない。今の医院は診療が早く終わることも多いため、夜間の衛生士学校に通うことはできる。ただ問題となるのはその費用。今の給与では分割で払うとしても厳しい金額だ。

そんなことを考えているときWちゃんとカフェでコーヒーを飲みガールズトークを楽しむ。そのときの話はWちゃんに好きな男の子ができて、どうやって仲良くなるかということ。友達の話をすることはできるけど、私自身が今まで恋愛とは無縁だったため良いアドバイスができないでいた。そんな私の話を聞きながら彼女が「Yさんって美人なのに何で彼氏がいないの。私が男ならほっとかないけどな」と言ってくれた。嬉しいこと言ってくれるなと微笑んでいるとある考えがひらめいた。それは私を祇園風俗求人に応募させるきっかけになったのだった。